広報担当 (2016年11月30日 14:02)
平成28年度秋季研究大会(第146回 11月13日 拓殖大学)
共通テーマ:「新たな国際平和支援のあり方の検討」
基調講演 田村重信氏(自民党政務調査会審議役、拓殖大学桂太郎塾名誉フェロー)
「冷戦後の国際平和支援法制-歴史・現状・課題-」
報告① 能勢伸之氏(フジテレビジョン報道局解説編集部解説担当役)
「安保法制と日本の防衛体制への影響可能性」
報告② 山本慎一氏(香川大学准教授)
「国際平和活動の潮流と国際平和協力活動の展望-平和安全法制の整備を踏まえて-」
報告③ 川口智恵氏(独立行政法人国際協力機構JICA研究所研究員)
「新たな国際支援のあり方の検討」
報告④ 田中(坂部)有佳子氏(早稲田大学政治経済学術研究員助手)
「治安部門改革における「ハイブリットな平和」への課題」
報告⑤ 佐藤克枝氏(陸上自衛隊小平学校人事教育部研究科)
「多国籍間協力と民軍連携」