広報担当 (2018年4月26日 15:14)
平成30年度春期研究大会(第149回 5月20日 於拓殖大学)
「憲法改正の課題」
報告① 石橋早苗氏(拓殖大学大学院国際協力学研究科安全保障専攻博士後期課程)
「軍刑法の必要性に関する検討 -欧米諸国の現行法制及び戦前日本の法制を手掛かりとして-」
報告② 安保克也氏(福山市立大学都市経営学部講師)
「憲法改正の課題 -9条について-」
「国際社会における武力行使の権限」
報告③ 土屋貴裕氏(慶應義塾大学SFC研究所上席所員)
「中国の「戦争に至らない準軍事作戦」への対応」
報告④ 矢野義昭氏(拓殖大学客員教授)
「日中の国防動員体制の格差について -国内の法的環境整備の視点から-」
報告⑤ 安保公人氏(拓殖大学教授)
「現代の国際社会が許容する武力行使 -jus ad bellum-」